広背筋の日
鳥集さんの反ワク本を読んでからジムへ。
- ローイング80x5→60x3s
- ラットプルダウン80x5→60x3s
- フェイスプル22.5x4s
一応、進捗報告系の動画を撮ったので編集して出すつもりだ。
Rustだが、協調マルチタスクってどうなんだろと思うようになってる。それが合う領域と合わない領域があるような。今回Raftを作ってみてかなり感じた。一方で、各タスクに軽量スタックすらいらないのは明らかな利点だ。そのお陰で一万個以上タスクを作ってもそれ自体によるオーバーヘッドはない。その上で、もう少しプリエンプション側に倒せるといいのだが。バジェットという考えもあるのは知ってるが、足りてない。無理なんだろうか。
まぁ、たくさんコアがあれば問題は小さくなるだろうから、そういう意図もあるんだと思う。ライトブーストも、メモリは増えていくからリードキャッシュはあまり意味ないという発想で作った。ハードの進化を期待してアーキテクチャを決めるのは基本だ。
英語もした。植田さんのやつをまた読んでる。別の植田さんのも買った。しばらくは本を読みまくる。それから練習して本番でいい。英検1級の二次はくだらなすぎて本気で取り組みたくないが、本気で取り組まないと突破できないレベルなのでジレンマがある。そこはおれの地頭に期待するしかない。今までもそうしてきた。
鳥集さんの本で特に面白かったのは産婦人科の話。明らかにやばい。出生数が急落してるようだが、ワクチンの貢献も大きいと思う。ようするに、妊娠しなくなってるんだろう。したとしても、事故って生まれない。
この状況で生まれた子供って本当に健康なんだろうか?早死する気がする。
なぜこんなことが起こるかというと、スパイクタンパクはACE2受容体をターゲットにするから、それが多く分布する血管がファックされるという仕組みなのだが、他にもエストロゲン受容体もターゲットにすることがわかってきている。
すると何が起こるかというと、乳がんとか子宮癌とか、そのたぐいの女性特有癌が増える。胎盤が剥離する事例も起きてるようだ。まじでやばすぎる。こんなものを打ったやつは全員ガイジだ。
もちろん、コロナ感染でもスパイクタンパクによるファは起こるが、それはワクチンの場合に比べて極端に少ないと小島さんは言っている。
他に書いてあったのは急性骨髄性白血病が増えてるという話。しかも化学療法が効かない。池江璃花子が復活したように、化学療法が効くことが8割くらいらしいのだが、ワクチンによって起こった場合5割くらいになるらしい。
なぜ骨髄性白血病が増えるかというと、骨髄にはエストロゲン受容体が多いからだと書いてあった気がする。
終わってる。
ところで、鳥集さんは本を書くことは接種者を脅すためではないとしているが、むしろ脅したほうがいいと思う。あいつらはそれだけのことをした。
未接種者を脅した。ワクチンをしたことによって国が滅びた。ワクチニストは日本国を潰したのだ。
だからおれは、接種推進派のみならず、接種した人間にも責任をとってもらう必要があると考える。それは近い未来にくる死では足りない。
おれはテストステ論で反ワク記事を書いているが、これによって社会で干された。おれの今後の興味は、いかにして楽に自殺するかのみとなっている。ワクチニストどもに復讐しないといけない。